スポンサードリンク

2007年06月23日

Linux ディストリビューションの選び方

Linux ディストリビューションの選び方

パソコンLinux をインストールするのをためらう理由として
そもそも Linux ディストリビューションが一杯あるので、どの
Linux ディストリビューションを選んだらよいかわからないとい
うのがあると思います。

今回はパソコンインストールする Linux ディストリビュー
ション
を選ぶための方法について書くことにします。続きを読む
posted by パソコンマニア at 05:00 | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

Windows ユーザが Linux に乗り換えるまでの難関

Windows ユーザが Linux に乗り換えるまでの難関

Windows Vista が登場して大分経過しました。

以前書いたように、Windows Vista は導入するのに要求される
ハードウェアのレベルが高く、現在利用しているパソコンでは
導入できないという人が多いのではないかと思います。

Windows Vista を導入するためには新たに高いパソコンを買わな
ければならないというのは厳しいですよね。

既に高いお金を使って、新しいパソコンを買って Windows Vista
を導入したけど、古いパソコンはどうしようかと迷っている人も
いるのではないかと思います。

またずっと Windows XP の同じユーザーインターフェイスを利
用してきたのに、Windows Vista の新しいユーザーインターフェ
イスに変わってしまって、Windows Vista は使いにくいという
噂に戸惑いを感じている人も多いのではないかと思います。

さらに Windows Vista の完成度の低さのためセキュリティーホー
ルやアップデートが多く、利用をためらっている人も多いのでは
ないかと思います。

こうしたことから Windows Vista 登場を機にして Windows から
Linux へ乗り換えてみようと思っている人、Windows XP で使って
いた古いパソコンでは Linux を利用してみたいという人は結構多
いのではないかと考えています。

しかし Linux というのは、難しそうだとか、今使っているハード
ウェアで導入できるのかとかで Linux への乗換えをためらっている
人も多いのではないかと思っています。

こうした人達の Windows から Linux への乗換えをお手伝いするの
が、このブログの目的です。

これからしばらく話題をこの辺に絞って記事を書いていこうと思い
ます。
タグ:Windows Linux Vista
posted by パソコンマニア at 05:29 | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

マイクロソフトと Xandros の提携

マイクロソフトと Xandros の提携

マイクロソフトがまた Linux ディストリビューターとの提携を発表した。昨年のノベルとの提携、最近の DELLマイクロソフトノベル間の提携への参加、そして今回の Xandros との提携。

Xandros は日本ではあまり知られていないディストリビューターだが、カナダに本拠を置く Linux ディストリビューターでデスクトップ分野、特にマルティメディア分野に力を入れている。

マイクロソフトXandros との提携の日本の Linux 業界への影響は少ないと思われるが、この提携により XandrosLinux ではマイクロソフトオフィスとの互換性が推進されるようだ。

マイクロソフトも一時期のような市場独占状態は崩壊し、Linux の市場を無視できない状況になってきたのだろう。

マイクロソフトを特別、好きではないが未だに、その影響は大きく金融系のWEBサイトなどでは、Internet Explorer でないと取引ができなかったりするところがあるので、すべてを Linux だけで済ませようと思っていても、どうしても Windows を手放すことができずにいる。

しかし私の家には Windows を直接インストールしたパソコンはない。Linux 上に VMware という仮想化のソフトウェアを載せて、その上で必要なときだけ Windows を利用するのだ。

早く Windows を完全に手放して Linux だけで用が足りる日がやってくることを期待している。
posted by パソコンマニア at 23:14 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

Fedora 7 の LiveCD (KDE)

Fedora 7 の LiveCD (KDE)

前回は Fedora 7GNOME 版の LiveCD を紹介したが、今回は KDE 版の LiveCD
紹介しよう。

GNOMEKDE との違いは KDE の方がグラフィカルな効果が多く施されているというのが特
徴だ。

踊るカーソルや Konqueror によるファイルブラウザーとWEBブラウザーの統合とか昔の
Windows のメディアプレイヤーに良く似た Kaffeine というメディアプレイヤーなど
Windows ユーザーにとっては、GNOME よりも KDE の方が親しみが持てるかもしれない。

ただし KDE は、こうしたグラフィカル効果を多用しているためかなり重たいという難点がある。
パワーのないパソコン、メモリーの少ないパソコンでは多少動作が遅くなるかもしれない。

ダウンロードは前回同様、IIJ を利用するのが速いようだ。

http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/releases/7/Live/i386/Fedora-7-KDE-Live-i686.iso

Windows ユーザの人はダウンロードした ISO イメージは、いつものように
Windowsでタダでブート可能なCDを作る方法
にしたがって LiveCD を作成することができる。

Fedora 7 (KDE)LiveCD を作ったら後は CD ドライブに入れて PC を立ち上げれるだけ。

ブート直後の画面
 kde01.jpg



KDE の初期画面



kde07.jpg


Konqueror を起動したところ


kde09.jpg



posted by パソコンマニア at 08:19 | Fedora | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

Fedora 7 の LiveCD (GNOME)

Fedora 7 の LiveCD (GNOME)

Fedora 7 には LiveCD があるということは Fedora 7 がリリースされたという記事で書きました。

Fedora 7 がリリースされました!


Fedora 7LiveCD には GNOME というデスクトップ環境を利用しているものと KDE というデスクトップ環境を利用してしているものの2種類がリリースされています。

これから Linux を利用してみたいという人には、この LiveCD を利用して、GNOMEKDE の両方を体験してみて、自分にどちらが好ましく思えるかを調べてみるのにもってこいなのではないかと思います。

今回は Fedora 7cLiveCD を試してみましょう。

Fedora 7 の ダウンロードはこちらが早くていいですよ!

http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/releases/7/Live/i386/Fedora-7-Live-i686.iso

Fedora 7 の GNOME 用の LiveCD の ISO イメージファイルをダウンロードしたら、このブログの
Windowsでタダでブート可能なCDを作る方法
という記事に従ってブート可能な CD を作りましょう。

CD を作ったら後は CD ドライブに入れて PC を立ち上げれば、インストール作業もいらずすぐに Fedora 7 の GNOME 環境が 使えますよ!

Fedora7 LiveCD GNOME版起動後のログイン画面
fc7-01.jpg

Fodora 7 LiveCD GNOME 版ログイン直後の画面
fc7-02.jpg

続きを読む
posted by パソコンマニア at 08:13 | Fedora | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

Fedora 7 がリリースされました!

Fedora 7 がリリースされました!

Fedora プロジェクトは、今まで Fedora Core という名前でリリースしていましたが、今回より単に Fedora という名前に変更されました。

その Fedora の最初のリリースである Fedora 7 が5月31日(米国時間)にリリースされました。

Fedora プロジェクトは大変、先進的ですが実験的なところもあるので、初心者が利用するのには向かないところもあり、このブログではあまりおすすめしません。

それでも Fedora 7 を使ってみたいという人には、Live CD 版があるので、そちらを利用することをおすすめします。Live CD 版の Fedora 7 は、ハードディスクへのインストールがいらない、CDだけで利用できるものなので、使っていて異常があってもハードディスクには影響が及ばないから安全です。

それにしても、Fedora がリリースされてすぐはいつもながらダウンロードサイトが大変混んでいて、なかなかダウンロードができないですね。

Fedora プロジェクトのWEBページによれば、日本では IIJ が 1Gb/s と一番回線が太いようです。
posted by パソコンマニア at 22:23 | Fedora Core | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

Red Hat が Windows のフォントと置き換え可能なフリーのフォントをリリース!

Red Hat が Windows のフォントと置き換え可能なフリーのフォントをリリース!

Red Hat Windowsフォントと置き換え可能なフリーフォントをリリースした。WindowsコアフォントであるArial/Courier New/Times New Roman(順に、現在もっとも普及しているサンセリフ/等幅/セリフフォント)と置き換えて使用可能な、Liberation書体の3つのフリー・フォントとなっている。

これらのフォントRed Hat のサイトよりダウンロードすることができ自由に使うことができる。

といっても英文フォントだけなので、日本語フォントを頻繁に利用する我々日本人にとっては有効性はそんなに大きくないのだが...

日本には IPA フォントという IPA が作成したフリーフォントがあり、これがなかなかきれいなのだが、商用フォントと比較するとやはりまだまだという感じがする。

まあ、日本語フォントはさておき、Red Hatフリーフォントを公開したということに今回は意義があるといえる。最近 Red Hat のやっていることはマイクロソフト並に囲い込み商法が目立ってきていたが、今回のフリーフォントのリリースは歓迎すべきことだろう。
posted by パソコンマニア at 23:42 | Red Hat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

Red Hat がローエンド PC 向け Linux「Red Hat Global Desktop」を発表

Red Hat がローエンド PC 向け Linux「Red Hat Global Desktop」を発表

最近デスクトップ分野に進出しようという意思を表明しているレッドはっとだが、またデスクトップ分野での発表を行った。

レッドハットが、インテルと共同開発したローエンドPC向けLinuxRed Hat Global Desktop」を発表。レッドハットは「Red Hat Global Desktop」を、レッドハット社のデスクトップ戦略を支える3番目の柱と位置づけている。

Red Hat Global Desktop は、新興市場の小規模企業や政府機関をターゲットとしている。インテルRed Hat Global Desktop を、現行および将来の Classmate、 Affordable、Community、Low-Costといった PCプラットフォームでサポートする計画。
 
レッドハットは、6月出荷予定の Red Hat Global Desktop により、レッドハットデスクトップ戦略を支える3つの柱がそろうことになるとする。他の2つの柱は、3月にリリースした企業向けの「Red Hat Enterprise Linux 5」と、「One Laptop Per Child(OLPC)」プロジェクトで提供される発展途上国の学生向けノートPCに対応する「Red Hat Linux」。
 
レッドハットは、インテルのビジネスPC向けプラットフォーム「vPro」に対応する仮想化技術を同社と共同開発していることも発表。この技術で は、セキュリティ・サービスやプラットフォーム管理機能を提供する各種の仮想アプライアンスがサポートされる。レッドハットはこの技術を「Red Hat Virtual Appliance OS」と呼んでいる。

Virtual Appliance OSは、「ウイルス対策サービスやシステム監視サービスは、OS上で動作させるのではなく、デスクトップ上で、独立した仮想アプライアンスとしてOSと並行して動作させるべき」という考えに基づくものだ。
posted by パソコンマニア at 22:14 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

Dell の Linux 進出

DELLLinux 搭載 PC を発売するという発表をしてしばらく経ったが、ゴールデンウィークの頃から、その姿が見え始めた。

参考
DELL が Linux 搭載 PC の販売を決定


まずは5月1日の英Canonicalとの提携。
LinuxディストリビューションのUbuntu 7.04を、一部の家庭用デスクトップおよびノートPCに搭載するとのこと。

つぎは5月6日のマイクロソフトとノベルとの提携に参加して、SUSE Linux Enterprise Server (SLES)のライセンスをマイクロソフトから購入、さらにカスタマーマーケティングチームを新たに設立し、ほかのディストリビューションからSUSE Linux Enterprise Serverへの移行を促進するマーケティングプログラムやサービスなどを提供するということ。

これで面白いのはマイクロソフトLinux を販売するということだ。自ら Linux を販売してしまっては Windows の敗北宣言をしたみたいじゃないか。

SUSE Linux Enterprise Server  は企業向けだから、一般家庭にはあまり影響はないが Ubuntu は一般家庭向けで、DELL から格安の Linux 搭載パソコンが発売されるというのは Linux の普及を願う私としては大変良いことだと思う。

SUSEUbuntu に焦りを感じて Red Hat もデスクトップ分野にもっと力を入れてくれるといいのだが、それは DELLUbuntu 搭載パソコンが大好評とかにならないと期待できない。

とまあ、DELL のパソコンに当初苦労して Linux をインストールしたパソコンを使ってブログを書いている私にとって大変感慨の深いニュースであった。
posted by パソコンマニア at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

オラクルのLinux、日本で8月頃販売開始

オラクルのLinux、日本で今夏に開始

ずっと噂になっていたオラクルの「Unbreakable Linux 2.0」が今年の8月頃から販売される模様。

オラクルのRedHatサポート、日本で今夏に開始
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070503/269971/?ST=oss

アメリカのオラクル本社は別として日本オラクルでは Miracle Linux という子会社を作って独自の Linux を提供していたわけだからオラクル本社の発表以来、日本オラクルはこのことを大々的には取り上げたがっていないようだ。

今回の発表でも Miracle Linux については何も発表されていない。オラクル本社にとっては Miracle Linux 程度の会社は取るに足らないものなのかもしれないが、日本では大手のオラクルパートナーが出資していて、話が簡単には進まないのだろう。

しかしオラクルが Red Hat のクローンを出してどうなるんだろうか。純粋にオラクルユーザーのためなのか、それとも Red Hat に張り合うつもりなのか?

張り合ってもオリジナルが Red Hat なので、Red Hat を潰してしまったら、新しいものが作れなくなってしまうではないか。

このまま進むとピープルソフトを長い時間かけて結局買収したみたいに、オラクルは Red Hat も買収することになるのかもしれない。

まあ、どうなっても Linux が GPL で保護されているので私のようなお金をかけずに Linux を使おうという人間は CentOS のようなものを使うので関係ないのだが...
posted by パソコンマニア at 01:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。