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2007年06月01日

Fedora 7 がリリースされました!

Fedora 7 がリリースされました!

Fedora プロジェクトは、今まで Fedora Core という名前でリリースしていましたが、今回より単に Fedora という名前に変更されました。

その Fedora の最初のリリースである Fedora 7 が5月31日(米国時間)にリリースされました。

Fedora プロジェクトは大変、先進的ですが実験的なところもあるので、初心者が利用するのには向かないところもあり、このブログではあまりおすすめしません。

それでも Fedora 7 を使ってみたいという人には、Live CD 版があるので、そちらを利用することをおすすめします。Live CD 版の Fedora 7 は、ハードディスクへのインストールがいらない、CDだけで利用できるものなので、使っていて異常があってもハードディスクには影響が及ばないから安全です。

それにしても、Fedora がリリースされてすぐはいつもながらダウンロードサイトが大変混んでいて、なかなかダウンロードができないですね。

Fedora プロジェクトのWEBページによれば、日本では IIJ が 1Gb/s と一番回線が太いようです。
posted by パソコンマニア at 22:23 | Fedora Core | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

Fedora Core 6 の LiveCD

Fedora Core 6 の LiveCD
screen
さて、しばらく更新を怠ってしまいましたが皆さん Windows で ISO イメージのファイルからブート可能な CD や DVD の作る方法をマスターできましたか。
まだわからないという人は、下記からレポートをダウンロードして勉強しておいてください。

Windowsでタダでブート可能なCDを作る方法

これからしばらく、主だった Linux ディストリビューションの LiveCD や LiveDVD を実際に試してみるための記事を書いていきます。

まず、はじめは無料系 Linux で一番利用者が多いと思われる Fedora Core 6 の LiveCD から始めてみたいと思います。Fedora Core は、Red Hat という会社が始めはほぼ無償で Red Hat Linux というものを公開していたんですが、サブスクリプションモデルのビジネス(OS 本体は無償提供するがサポート費用をサブスクリプションとして請求する)を開始したため、消滅してしまい、Red Hat Enterprise Linux (RHEL)という結構なサポート費用の必要な製品にしてしまいました。

しかし、もとがオープンソースであることから開発者は、Red Hat社以外のところにもいるわけで、Fedora Core というコミュニティーを新たに作成してそこを Red Hat がスポンサーして自社製品の元になるものを開発してもらうという形態になりました。だから Fedora Core は先進的であり、常に Red Hat 社の製品の先を越しているんですね。

だからいいかというと、結構、先取り精神が旺盛すぎて、アップデートしたら動かなくなってしまうとか危なっかしい面もあります。

その Fedora Core という名前で出てくるのはこの Fedora Core 6 が最後になり、次のバージョンからは Core が取れて Fedora 7 となるそうです。これは、今まで Fedora Core と同時に Fedora Extras というアドオンパッケージがリリースされていたんだけど、別々にやっていると品質が保てないとかで、二つをまとめてしまうことになったようです。

前置きが長くなってしまいましたが早速 ISO イメージのダウンロードからいってみましょう

まず Fedora PROJECT のダウンロードサイトへ行きます。
http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/projects/live/
fc6download
ここから Fedora Core 6 の LiveCD
FC-6-i386-livecd-1.iso
というファイルと LiveCD の SHA1SUM
SHA1SUM
の二つのファイルを持ってきてください。
HA1SUM というのは、あるアルゴリズムにしたがって ISO イメージファイルが壊れていないかを確かめるためのものです。このSHA1SUM を利用するにはツールがいりますね。これもダウンロードしてしまいましょう。

Windows では、wSHA1sum というのを配布してところがあるのでそれを使うことにしましょう。
下記のサイトに行きます。
http://kkkon.hp.infoseek.co.jp/software/wSHA1sum/index.shtml
wSHA1sumDL
「wSHA1sum Ver 1.3.9 のダウンロード」というところを右クリックして
wSHA1sum139.lzh
というファイルをダウンロードします。ダウンロードしたファイルは適当なフォルダーに解凍してください。解凍の仕方がわからない人は下記を参考にしてください。

外部DLLを使用することなく多数の形式に対応した総合アーカイブソフト Lhaplus
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw4/pw004641.html続きを読む
posted by パソコンマニア at 16:36 | Comment(3) | TrackBack(0) | Fedora Core | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

Fedora Core 6 のインストール数が200万台を突破!

Fedora Core 6 のインストール数が200万台を突破!

以前紹介したディストリビューションのひとつである Fedora Core の最新バージョン Fedora Core 6 のインストール数が200万台を突破したと3月5日付で発表されたようだ。
まあ、Fedora Core 6 が最新バージョンだといってもリリースされたのが昨年10月だから、もう半年近く経過し、今は次期バージョンのベータ版(テスト用リリース)が出ているところだが...
今年1月に100万インストールと発表されていたので、この2ヶ月間でさらに100万インストールがあったというのは、大変すごいことだと思う。

それに較べて Windows Vista は ...
Fedora Core は商用でない Linux の中で、おそらく今一番多く利用されているのではないかと思う。その理由としては、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) を提供している Red Hat 社の存在が大きいと思う。

商用 Linux では Red Hat がトップシェアを占めている。その Red Hat がスポンサーをしている Fedora プロジェクトが開発したものは、当然 Red Hat の商用製品 RHEL に取り入れられる。だから、個人ユーザーは別として Linux で商売をしている会社は、情報収集のために Fedora Core を利用するのだ。私自身は Fedora Core が登場したときには飛びついて使ったのだが、あまりにも品質が悪い、というかテスト不十分で出してバグフィックスのアップデートを頻繁に出し、さらにアップデートしたら今まで使えていたものが動かなくなったりして、段々辟易してきていまった。今はopenSUSE を中心に使っている。

話が大分それてしまったが、やはり時代はマイクロソフトからだんだん離れてきているような気がする。
がんばれ Linux !手(グー)

タグ:Linux Fedora Core
posted by パソコンマニア at 19:05 | Comment(0) | TrackBack(1) | Fedora Core | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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