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2009年08月02日

VirtualBox上へのUbuntu 9.04のインストール(2)

さて、前回の記事ではWindows上で動作するVirtualBox
新しいUbuntu用の仮想マシンを作成し、仮想ディスク、仮想メモリ、
仮想ネットワーク等の設定が完了し、いよいよUbuntu 9.04
インストールできるところまで準備が進みました。

それでは、今回はVirtualBox上の仮想マシンにUbuntu 9.04
インストールするところを紹介しましょう。

まずVirtualBoxのメイン画面を表示します。

VBL26.JPG

仮想マシン(この例ではubuntu9.04j)を選択した状態で
「起動」アイコンをクリックします。最初にVirualBoxで仮想マシンを起動したときには
下記のような画面が出てきます。



VBL27.JPG



これはアイコンやキーボードを仮想マシンのものとして使ってい

る場合には、仮想マシンの枠から出られず、

アイコンやキーボードをWindowsの制御下に戻したいときは

キーボードの右側のコントロールキーを押せというメッセージです。



「次回からこのメッセージを表示しな」いにチェックを入れて

「OK」をクリックします。



さらに下記のような警告メッセージが出てきます。



VBL29.JPG



これは、仮想マシンの画面が16ビットに設定されているということを

示しています
が、取りあえず問題がないのでこれも

「次回からこのメッセージを表示しな」いにチェックを入れて

「OK」をクリックします。



しばらく待つとUbuntuの起動画面が出てきます。



VBL30.JPG



おっと...






UbuntuLiveCDとして立ち上がってしまいました。



VBL31.JPG



本来は、起動したときにインストールメニューが出るはずですが

VirtualBoxの警告メッセージに対応している間にインストール
メニューのデフォルトの動作としてLiveCDとして立ち上がってしまったのです。



その後数回同じように仮想マシンを作って試してみましたが

この警告メッセージがでるのは初めてVirtualBoxを使うとき

だけのようです。



そういうわけで、インストールメニューが出ずにUbuntuが立ち上がって

しまった場合には右上にあるシャットダウンのアイコンをクリックして

一度Ubuntuをシャットダウンしてください。


VBL32.JPG


途中上のようなCDを抜いてリターンするようにという警告が出ますが、

もう一度インストールをし直すので、そのままリターンします。

さて、もう一度VirtualBoxのメイン画面に戻って、仮想マシンを起動しなおすと
下記のようなメニューが現れます。

VBL34.JPG

※これが本来現れる画面です。LiveCDとして立ち上げてもインストール
は可能ですが、本来の初期状態を知ららないと後々再インストールする
ときなどに迷ってしまうかもしれないので、あえてやり直すことにしました。

矢印キーで上から二つ目の「Ubuntuをインストール」を選択して
リターン・キーを押します。

このまま、まっているとUbuntuの起動画面を経て下記画面が現れます。

VBL35.JPG

利用する言語を設定する画面ですが、今回は日本語 RemixCD を使用しているので
日本語がデフォルトになっています。

そのまま「進む」をクリックします。

次に「どこにお住まいですか」という画面が出てきます。

VBL37.JPG

これも地域:Asia、都市:Tokyoとなっているのでそのまま
「進む」をクリックします。

今度はキーボードの設定をする画面です。

VBL38.JPG

これもデフォルトで日本語設定になっているので、そのまま
「進む」をクリックします。

今度はディイスク設定の画面です。

VBL39.JPG

仮想ディスク全体をUbuntuで利用するので、そのまま「進む」を
クリックします。

次はユーザーやコンピュータの名前を設定する画面です。

VBL40.JPG

ここで設定したユーザーとパスワードは、Ubuntuインストール後
唯一のユーザーとなるので、確実に記憶してください。

設定がすんだら「進む」をクリックします。

今度は今までに設定したことのまとめが表示されます。

VBL41.JPG

問題がなければ「インストール」をクリックします。

インストールが始まると下記のようなインストール状況を
表示するウィンドが現れます。

VBL42.JPG

そのまま待っていると、最終的にインストールの完了を通知し
再起動を促すウィンドが現れます。

VBL43.JPG

「今すぐ再起動」をクリックします。

しばらくするとまたCDを抜いてリターンキーを押せという警告が
出ます。

VBL44.JPG

次回起動時にCD(ISOイメージ)から立ち上がらないように
キーボード右側のコントロールキーを押して、アイコンを
Windowsの制御下に戻します。

この状態で仮想マシンのウィンドの下のほうにあるCDのアイコンを
右クリックします。

VBL45.JPG

まずCD/DVD-ROMのマウント解除にアイコンを合わせてマウスを
左クリックします。

もう一度CDのアイコンを押してホストドライブのところに
アイコンを合わせてマウスを左クリックします。

これで仮想マシン上でCDドライブはISOイメージでなく
ホストマシンのCDドライブを使用することになります。

この後もう一度仮想マシンの画面の中にマウスをもっていき
左クリックし、キーボードの制御を仮想マシンに与えて
リターンキーを押します。

そのまま待っているとUbuntu起動画面を経て、いよいよ
ログイン画面が出てきます。

VBL48.JPG

ここで、前に設定したユーザ名とパスワードを使って
ログインします。

これで、Ubuntuのデスクトップ画面が現れます。

VBL49.JPG

大変長くなりましたが、これでインストールが完了し
Ubuntuを利用できる状態になっています。

仮想マシンなので、壊れてしまってもまた簡単に作り直
せるのでいろいろ試してみてください。

最後に仮想マシン(Ubuntu)をシャットダウンするときは
Ubuntuのデスクトップの右上のシャットダウン用の赤い
アイコンをクリックして現れるメニューからシャットダウン
を選択してクリックします。

posted by パソコンマニア at 12:25 | Ubuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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