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2009年08月01日

VirtualBox上へのUbuntu 9.04のインストール(1)

一つ前の記事でWindows上にSunVirtualBoxをインストールする
方法を紹介しました。

今回は、前回インストールしたVirtualBoxの上にUbuntu 9.04
インストールする方法を紹介します。

まずは、Ubuntu 9.04 のISOイメージをダウンロードします。

まずWEBブラウザーでUbuntu Japan teamのホームページ
アクセスします。

VBL01.JPG

左側のメニューのトップにある「Ubuntuの入手
というところをクリックします。

VBL02.JPG

こんどは中央の緑色の3つのボタンの内の一番上の
日本語 Remix CD イメージのダウンロード
をクリックします。

VBL03.JPG

するとダウンロード元が書かれたページが現れます。

富山大学、株式会社アシスト、株式会社アプセルの
3つの中からダウンロード元を選択します。

選択の基本は自分のPCを使っている場所から一番近い
ところがいいでしょう。

どこからダウンロードするかを選んだら
ubuntu-ja-9.04-desktop-i386-20090510.iso(CDイメージ)


というところをクリックすると、Internet Explorerの場合
「開く」か「保存」するかを選択する画面が出てきます。

VBL04.JPG

「保存」をクリックして、保存先を選択します。

VBL05.JPG

今回は保存先フォルダーをデスクトップにしてダウンロード
しました。

ダウンロードが完了すると次の画面が出てきます。

VBL07.JPG

さて、デスクトップに保存したのでデスクトップの左側には
SunxVM VirtualBox
ubuntu-ja-9.04-desktop-i386-20090510.iso
アイコンができているはずです。

VBL10.JPG

それでは、まずVirtualBoxを起動しましょう。

デスクトップ左側のSunxVM VirtualBoxのアイコンを
ダブルクリックします。

すると下のような画面が現れます。

VBL11.JPG

「新規」というアイコンをクリックします。

すると新規マシン作成ウィザードが現れます。

VBL12.JPG

「次へ」をクリックします。

仮想マシンとOSタイプを入力する画面が現れます。

VBL13.JPG

  • マシン名は何でもよいですがわかりやすくするため
    ここではubuntu9.04jと入れています。
 
  • オペレーティングシステムのところはLinuxを選択します。
 
  • VersionのところはUbuntuを選択します。
 
ここまで入力が終わったら「次へ」をクリックします。

すると仮想マシンに割り当てるメモリのサイズを設定する
画面になります。

VBL14.JPG

仮想マシンのメモリはホストのメモリから取り出して仮想マシン
に割り当てられます。

大体ホストOSのメモリのサイズの1/4程度が目安になるのでは
ないかと思います。

たとえばホストが1GBのメモリならば
仮想マシンは1/4の256MB程度が良いと思います。

またホストのメモリの状況は、ホスト上で動作している
アプリケーションに左右されます。

仮想マシンを動作させるときは、ホスト上で動作する
アプリケーションを少なくすること推奨します。

この設定は後でも変更できるので、取りあえず値を決めて
後で動作状況を調べて変更することも可能です。

さて、仮想マシンのメモリのサイズを設定したら「次へ」を
クリックします。

今度は仮想ハードディスクの作成画面になります。

VBL15.JPG

「起動ディスク(プライマリーマスター)」と
「新規ハードディスクの作成」というところを
チェックして「次へ」をクリックします。

今度は新規仮想ディスク作成ウィザードが現れます。

VBL16.JPG

ここは「次へ」をクリックします。

すると可変サイズのストレージにするか固定サイズの
ストレージにするかを選択する画面が現れます。

VBL17.JPG

固定サイズにした場合、仮想マシンを作成するときに
仮想マシンのディスク用にWindowsのファイルシステム
から指定したサイズのファイルが作られます。

可変サイズにした場合は、最初は仮想マシンのディスク
は最小限にされ、仮想マシンの動作時に、ディスク容量が
必要になると、Windowsのファイルシステムから
仮想マシンのディスク用にファイルが割り当てられます。

可変サイズにした場合、仮想マシン動作中にWindows
ファイルシステムからの割り当てが起こるとそこで
仮想マシンが一瞬遅くなります。

そこで私はいつも固定サイズを選択します。

さて選択が終わったら「次へ」をクリックします。

仮想ディスクの場所とサイズを設定する画面が現れます。

VBL18.JPG

場所はデフォルトでは、仮想マシンにつけた名前が入って
いますが、正確には

C:\Documents and Settings\ユーザ名\.VirtualBox\HardDisks

というフォルダーが作成されそのフォルダーのなかに仮想ディスク
が作成されます。

仮想ディスクのサイズはデフォルトで8GBとなっています

8GBあればLinuxをインストールする分には十分なサイズです。

これもメモリと同様にホスト(Windows)のファイルシステム
から割り当てられるものなので、ディスクの空き状況で
サイズを変更してください。

設定が終わったら次へをクリックします。

今までの設定が表示されます。

VBL19.JPG

問題がなければ「完了」をクリックします。

すると下記のような画面で仮想マシンのディスク作成状況が
示されます。

VBL20.JPG

仮想マシンのディスクの作成が完了すると下記の画面が現れます。

VBL21.JPG

「完了」をクリックすれば仮想マシンの完成です。

仮想マシンの完成というのは、メモリとディスクはあるが
Windowsのようなオペレーティングシステムやその他の
アプリケーションがディスクに全く入っていない状態です。

そこで、これから仮想マシンのディスクにubuntu 9.04
インストールしていくわけです。

Sun VirtualBoxの画面に戻ると先ほど作った仮想マシン
が現れます。(下記画面ではUbuntu9.04j)

VBL22.JPG

では上の画面の右側に表示されている仮想ハードウェアで
必要なものを設定していきましょう。

まずCD/DVD-ROMというところをクリックします。

VBL23.JPG

上のような画面が現れます。

まずCD/DVDドライブのマウントいうところをチェックします。

続いてISOイメージというところをクリックして、
右側のフォルダーのアイコンをクリックします。


すると仮想メディアマネージャーが現れます。

VBL23-2.JPG

ここで「追加」というアイコンをクリックして、
最初の方でダウンロードした

ubuntu-ja-9.04-desktop-i386-20090510.iso

を選択すると下記のような画面になります。

VBL24.JPG

「選択」ボタンをクリックしします。するとCD/DVD-ROMの設定画面
に戻ります。


VBL25.JPG

「OK]を押してVirtualBOXのメインの画面に戻ります。

今度はネットワークという部分をクリックします。

すると下記の画面が現れます。

VBL25.JPG

「ネットワークアダプターを有効化」というところにチェックを
入れます。

さらに「割り当て」というところで「Buridged Adapter」を選択します。

これは後でネットワークに繋がっている他のマシンから仮想マシンに接続
する場合に必要になります。

設定が終わったら「OK」を押します。

ここまででUbuntuをインストールできる仮想マシン環境が整いました。

他のディストリをインストールする場合にも同様な手順で仮想マシンを
準備することができます。

大変、長くなってしまったので仮想マシンにUbuntuをインストールして
いく部分は次の記事にしましょう。

posted by パソコンマニア at 21:44 | Ubuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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